第7回ブロック学術小集会 のページへようこそ このページでは2025年2月9日に開催いたします、学術小集会のご案内を掲載いたします ご参加いただけるみなさまにとって、実りのある学術小集会にしていきたいと考えております

テーマは『関節への働きかけを再考する〜評価から治療へのつながり〜』として、 関節のことを、[理解する・捉える・未来を知る]ことを体感していただける小集会になることと思います ぜひご覧いただき、会場でみなさまとお会いできることを楽しみにしています

小集会概要

<aside> 🗣 会期 2025年2月9日(日)

形式 **対面開催 (会場定員200名)

会場 令和健康科学大学 2号館2101メインホール**

参加費 事前参加登録

○専門会員A・B   2,000円

○一般会員・理学療法士協会員   3,000円

○非学会員・非理学療法士協会員・他職種
4,000円

○学生会員 1,000円

当日参加登録

○専門会員A・B        3,000円

○一般会員・理学療法士協会員  4,000円

○非学会員・非理学療法士協会員・他職種

                      5,000円

○学生会員           1,000円

申し込み 日本理学療法士協会マイページより 申し込み開始:11月9日予定

セミナー番号:

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学術小集会チラシ.png

プログラム

教育講演 『関節に対する評価と治療のリアル』

<aside> 🗣 時間:10:00〜11:00 コーディネーター:澳 昂佑 先生(川崎医療福祉大学)

教育講演では『関節』をテーマに、『関節』の評価・治療に精通した3名の講師により、講演をいただきます。 『視て』『触れて』『痛みを捉える』それぞれ異なる視点から『関節』についての見解を、学術的側面・実践的側面の双方から話を展開していただきます。 3名の講師のセッションをぜひご覧ください。

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教育講演講師


特別講演 『まず解像度を上げよう! 〜腰痛のサブグループ化に基づく理学療法〜』

<aside> 🗣 時間:12:50〜14:20 講師:多々良 大輔 先生(switch physio

特別講演では『腰痛のサブグループ化に基づく理学療法』ということで、多々良先生よりご講演いただきます。 腰痛について評価する視点を学術的知識を基にしながら、構築されてきた多々良先生より、理論そして実践的知見をお聞きできる機会となります。 また、ライブセッションといたしまして、デモンストレーションも企画しており、実際カメラを用いて多々良先生の視線からみた景色をご覧いただけるよう企画しています。 この機会に、ぜひご参加ください。

司会:楫野 允也 先生(山口コ・メディカル学院)

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多々良先生詳細

多々良_画像.png


教育ディベート 『関節へのアプローチは生物学的側面か心理的側面か? そしてその先へ』

<aside> 🗣 時間:14:30〜16:00 司会:田中 創  先生(福岡整形外科病院)    藤 貴文 先生(令和健康科学大学)

教育ディベートとしまして、4名の講師の先生方に関節へのアプローチ方法の未来について討論をしていただきます。 4名の先生方には、『生物学的側面』『心理的側面』に基本的概念を元に分かれていただき、ディベートを展開していただきます。 それをまとめるのは、司会の田中先生、藤先生のお二人。 関節アプローチの未来に向けて、どのような展開になるのか? 誰も予想できない先に待つ未来をぜひ一緒に体験してみましょう。その先にゴールドスタンダードが待っているかもしれません。

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ディベーター


一般演題

<aside> 🗣 時間:11:10〜12:10 一般演題を募集します 学術集会に登録する前に、などチャレンジの機会となる場を提供します

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